2019.08.06360度評価 , 人事制度・評価

評価制度を整備して、社員のやる気と業績をアップさせよう!

評価制度を導入する目的は社員のやる気と業績アップ「評価制度を整備したいけれど、方法が分からない」
「評価制度を運用したいけれど、どうすればうまくいくのかな」
評価制度を導入したいけれど、どうすればうまいくのか方法が分からなくて悩んでしまいますよね。
社員の評価制度をしっかりと整備できていないと、社員から企業への不満が出るだけではなく、人材が育たないといった問題も起こる可能性があります。
評価制度を整備することでそうした問題を解決できる可能性が高くなります。
今回は、評価制度を整備して、社員の育成と会社の業績が両立する方法を解説します。

評価制度とは

評価制度とは、社員の仕事上の成果や努力を給与などに反映させることを指します。
ただし、評価制度においては給与アップのみが目的ではなく、社員の育成のためにも評価制度は必要であり、単純に給与のアップを目指すためだけに取り入れる企業は少数派であるといえます。
社員の育成までを考えて評価制度を構築することで、社員のやる気をアップさせることも可能です。

評価制度とは

重要!評価制度の目的は、業績の向上と従業員のやる気アップ

評価制度の目的は、企業の業績向上と社員のやる気をアップさせることです。
評価制度を整備することによって、企業の業績がアップし、社員のやる気がアップすることが理想であるといえます。
成果を単純に給与のアップ査定にのみ用いると、社員は評価される仕事にしか手を出さず、評価されない仕事には手を出さなくなる可能性が高くなります。
成果につながる仕事をする社員だけを評価するのではなく、社員が全業務に対してやる気の出せる制度を構築することで、総合的に仕事ができる社員の育成にもつながります。
評価制度とは

評価制度の種類

「評価制度ってどんな種類があるのだろうか」と知りたくはありませんか。
評価制度の種類を見ていきましょう。
評価制度の種類

360度評価

360度評価制度は、上司が一方的に部下を評価する制度ではなく、部下も上司を評価する評価制度となっています。
社員全員が評価対象となってくるため、一方的な評価とならず、非常に多様性のある評価制度となっています。
また、社員全員に評価制度への参加者意識が起こるため、不満が出にくく、会社全体が活性化し、社員全員が仕事を評価することで、業務への理解度が深まるなどのメリットがあります。
公平感のある評価制度を導入したい、社員の育成を行いたいと考えている場合には、非常に大きなメリットのある評価制度です。

業績・目標管理評価制度

目標管理評価制度は、部署単位または個人単位で目標を設定してどれくらい目標を達成できたのかを測る評価制度です。
成果を数字で出せる営業部門や工場などの生産部門では数値目標を設定して、部門の目標を個人の目標と合わせることが可能であり、評価しやすい特徴をもっています。
反対に、総務人事経理といった非生産部門では目標の設定が難しい傾向にあります。
適切な部門に導入する必要性があります。

評価制度がある会社で起きるメリットとは

「評価制度がある会社ではどんなメリットがあるのだろうか」と気になりませんか。
評価制度のない会社で起きるメリットの実例を見てみましょう。
評価制度を導入するメリット

社員が育つ

評価制度がある会社では社員が目標達成や仕事への理解度が高いために積極的に仕事をする傾向にあります。
社員が自発的に仕事に取り組むことにより、社員が育っていくことになります。
社員が自発的に仕事に取り組むようになれば、仕事能力のアップに期待することができます。

会社の業績がアップする

社員が自発的に仕事に取り組むことで、会社の業績がアップする可能性があります。
目標管理や360度評価を導入することによって意識改革と行動改善が期待できるため、結果的に業績向上につながっていきます。
評価制度を導入することによって、会社全体が活性化し、業績アップに期待することができます。

評価制度のない会社で起こるデメリットとは?

「評価制度のない会社で起こるデメリットはどんなものがあるのかな」と不安になりませんか。
評価制度のない会社で起こるデメリットを確認してみましょう。
評価制度を導入しないデメリット

社員が企業に未来のビジョンを見ることができず離職する

評価制度が準備されていないと、企業で社員がどのように働けば良いのか、どうすればスキルアップするのかなどが明確でないため、未来を見据えて仕事をすることが難しくなります。
社員が努力する方向性を見出すことができず、社員のモチベーションが下がる可能性もあります。
また、いくら仕事を頑張っても報われないと感じて離職する社員が出てくることもあり得ます。
評価制度をしっかりと準備することで、社員のモチベーション低下と離職を食い止めることができる可能性があります。

社員を育成することができない

評価制度がないと、社員を育成することが難しくなります。
評価制度がしっかりとしていないと社員は努力の方向性を見いだせず、努力の根拠を見つけられないためです。
そのため、努力の根拠がないがために、どう動いて良いか分からず、指示を待って仕事をするようになる可能性があります。
自分から動かないとなかなか仕事能力は伸びないため、評価制度がないということは、社員の能力の成長を抑制することにつながります。

評価制度の作り方とは

評価制度の作り方としては、基本的には現場の部門長の意見を尊重しつつ、会社としての方針を示すことが大切となってきます。
何をもって評価するのかの指針を固めるようにしましょう。
例えば、会社として達成しなければならないミッションがあれば指針に盛り込むようにしましょう。
また、部署ごとに達成する必要のある数値などがある場合には、各部門ごとに評価基準などを策定するようにします。
現場の意見を参考にしつつ、人事が最適な評価制度を導入できるようにしましょう。
評価制度の作り方

360度評価の活用で、イキイキ働ける環境を構築しよう!

360度評価を活用することで、イキイキと社員が働ける環境を構築するようにしましょう。
360度評価は、上司が部下を評価する従来の評価方法とは異なり、部下も上司を評価することから公平な評価制度を作り出しやすいといえます。
また、社員が若手のうちから評価に参加することで、評価者目線を持てることから、人材育成にも役立ちます。
評価制度の公平性を担保しつつ、人材育成を考えている人事の方は、ぜひ、360度評価を活用してみて下さい。
評価制度の作り方

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