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組織診断とは?企業が行うべき組織診断について徹底解説!

組織診断とは何なのだろうか」
「組織診断を企業で行う場合はどんな点を重視すれば良いのだろうか」
と気になりませんか。
結論から申し上げますと、企業の組織診断においては組織の現状を把握し、企業の目指すべき姿に向けて企業の経営改善を行っていくことが重要です。
組織のありのままの現状をしっかりと捉えて改善していくことが組織診断の目的となっているためです。
この記事を読めば組織診断について理解することができ、自社がすべき組織診断の目的について知ることができます。
組織診断を実施するかどうか悩んでいる方はぜひ、最後まで読んでいってくださいね。

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組織診断とは?

組織診断とは企業で働く従業員のモチベーションなどを測定し、自社の組織の現状把握を行うことを指します。
組織診断では従業員に関する様々な事柄を数値化するなどして改善対策を立てることが重要となります。
また、昨今では組織診断で現状把握を行うだけではなく結果をベースにしてマネジメントに活かすという企業もあります。
企業という組織で働く従業員が抱えている問題点こそ経営改善のために必要な情報の宝庫となっているため、組織診断は非常に重要であるといえます。

企業における組織診断の目的とは?

「企業における組織診断の目的とは何なのだろうか」と気になりませんか。
企業における組織診断の目的としては、以下の目的があります。
・企業の問題を把握する
・企業のあるべき姿を議論し、確定する
・企業のあるべき姿を作るために改善活動を行う
それぞれについて解説します。

企業の問題を把握する

企業における組織診断では、企業の問題を把握することが重要です。
理由として、企業の問題をいち早くつかむことで様々な経営課題を解決できる可能性があるためです。
例えば、なかなか売り上げが伸びていかない事業所があるとして、なぜ売り上げが伸びないのかの分析をしていくと「社員の定着が悪く受注があっても全てに対応できないため、いくら発注があっても受注できない」などの問題が見えてくることがあります。
社員の定着率に問題点があるとすれば特定の事業所の従業員の定着率をアップさせることができれば業績向上につなげられるということです。
社員が定着しない根本の理由についてしっかりと現状把握を行うことが重要です。

企業のあるべき姿を議論し、確定する

企業のあるべき姿を議論し、確定することが重要です。
組織診断を行った結果これからどんな組織が生き残ることができるのかなどを考えていく必要性があるためです。
特にこれからの時代は終身雇用が崩れていくことが前提となっており、社員が満足するような仕事を与えられる体制の構築などが重要となってきます。
終身雇用崩壊の時代に成長していくことができるような企業はどんな企業なのかなどを自社内で議論するなどして企業のあるべき姿を確定するようにしましょう。

企業のあるべき姿を作るために改善活動を行う

企業のあるべき姿が確定できたら、企業のあるべき姿を作るために改善活動を行うようにしましょう。
組織診断を行うことによって企業の現状把握が終わっており、改善方法なども決まってくるため改善活動を行いやすくなるためです。
企業にとっての理想といえるあるべき姿を目指して改善の活動を行い組織診断の結果を活かすようにしましょう。

組織診断に有効なツール

「企業の組織診断を行うにあたってどんなツールが有効なのだろうか」と気になりませんか。
企業の組織診断を行うにあたって有効なツールとして、以下のツールがあります。
・360度評価の導入
・従業員満足度調査の実施
それぞれについて解説します。

360度評価の導入

360度評価の導入によって組織診断を行うことが可能です。
特に組織診断の中でも評価制度は重要な指標となるためです。
評価制度を刷新することによって組織を改善していくことができます。
360度評価は部下が上司を評価するなど、これまでのような上司から部下への一方通行の評価制度ではないため組織課題解決に役立つことがあります。

従業員満足度調査の実施

従業員満足度調査の実施によって組織診断の結果をより活かすことが可能です。
従業員満足度調査を実施することによって社員が会社に対して抱いている不満や、満足している点についてデータでしっかりと判断することができるようになるためです。
特に組織診断においては従業員の満足度などを知っておくことでより詳細な分析や改善行動が可能であり従業員満足度調査は事前に行っておくべき調査であるといえます。
従業員満足度調査を実施すると従業員個人の抱えている問題点から組織全体の抱えている問題点が分かることもあります。

組織診断の注意点

「組織診断の注意点はどこにあるのだろうか」と気になりませんか。
組織診断の注意点として、以下の注意点があります。
・完璧な組織は存在しない
・定期的に組織診断を行う
それぞれについて解説します。

完璧な組織は存在しない

組織診断を行う上で注意すべき点としては、完璧な組織は存在しないということです。
全ての項目が完璧になっている状態の会社はないため、重点的に取り組むべき課題についてはしっかりと組織診断の上で決定していく必要性があります。
最初の段階ではすべての項目を良くするのではなくまずは改善が明らかに必要なところから順番に改善を行っていくことが大切です。

定期的に組織診断を行う

組織診断については定期的に行うことが重要です。
理由として、あまりに組織診断を行う時期がバラバラだと効果測定をしにくくなるためです。
出来るだけ定期的に組織診断する期間を決めて実施し、改善行動などを行うようにしましょう。

まとめ

今回は、組織診断について解説させていただきました。
特に本文中でも解説させていただいた組織診断を行う目的についてはしっかりと意識して組織診断を行うようにしましょう。
組織診断を行い組織の現状を把握し、改善する行動を行っていくことが重要となるためです。
完璧な会社組織は存在しないため、まずは問題点を把握し緊急性のある問題から解決をして改善活動を進めるようにしましょう。

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HRコラム編集部

「CBASE 360°」は、株式会社シーベースが提供するHRクラウドシステムです。経営を導く戦略人事を目指す人事向けのお役立ち情報をコラムでご紹介します。


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