テレワークでストレスを溜める社員が出ている?テレワークで社員がストレスを溜めない方法とは

2021.02.22 働き方改革

テレワークで社員がストレスを抱えているらしいけれど、どうすれば良いのだろうか」
テレワークで社員のストレス解消をするにはどうすれば良いのだろうか」
と気になっていませんか。
テレワークにおいては上司が部下の様子などをチェックできないため、メンタルヘルスの悪化などに注意が必要となります。
この記事を読めば、テレワークをしている社員のストレス解消方法を知ることができ、自社での制度運用に活かすことができます。
テレワークで社員のストレス負荷について気になっている方は、ぜひ、最後まで読んでいって下さい。

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テレワーク導入で社員がストレスを感じる原因とは

「テレワーク導入で社員がストレスを感じる原因は何だろうか」と気になりませんか。
具体的には、以下の4つの原因があります。
・IT関連機器に慣れていない
・作業環境の不備
・コミュニケーション不足に陥る
・仕事とプライベートが混在し、ストレスを感じる
それぞれについて解説します。

IT関連機器に慣れていない

IT関連機器に慣れていない社員がストレスを抱えるケースがあります。
特に年配社員がうまくパソコンを使えないといった場合があるためです。
IT関連機器の扱いに慣れていないとちょっとしたことにストレスを抱えることになります。

作業環境の不備

テレワークでストレスを抱える原因として、作業環境の不備があります。
自宅で仕事をするスペースがないという問題があるためです。
戸建てに住んでいる社員であれば自宅の一室をなんとか仕事部屋にすることが出来る可能性もありますが、マンション等では部屋の確保が難しくなります。
そもそも自宅もマンションも住むことを目的とした空間であり、仕事をするために作られた空間ではありません。

コミュニケーション不足に陥る

上司と部下がコミュニケーション不足に陥る可能性があります。
上司と部下の距離が離れているためです。
月に1回程度しか上司とミーティングする機会がなければお互いの考え方が把握できず仕事をしていて大きなストレスを抱える可能性があります。

仕事とプライベートが混在し、ストレスを感じる

仕事とプライベートが混在し、社員がストレスを感じる可能性があります。
仕事とプライベートの切り替えが上手な社員はそれほどストレスを抱えない可能性がありますが、切り替えが苦手な社員は大きなストレスを感じてしまう可能性があるためです。
自宅に帰ったら仕事のことを忘れるというタイプの社員であっても自宅が仕事場になればストレスは大きくなることもありえます。

企業が出来るテレワークのストレス解消対策

企業が出来るテレワークのストレス解消対策として、以下の方法があります。
・パソコンの使い方についての講座実施
・コミュニケーションできる機会の提供
・仕事量の事前調整の徹底
それぞれについて解説します。

パソコンの使い方についての講座実施

中高年の社員向けにパソコンに使い方についての講座を実施するようにしましょう。
パソコンの使い方やITを使った仕事の進め方について理解しているだけでストレス度が下がる可能性があるためです。
社員全員がまずはパソコンを使うことができる状態にするようにしましょう。

コミュニケーションできる機会の提供

月に1回程度はコミュニケーションできる機会の提供をするようにしましょう。
実際に顔を合わせてお互いの思っていることを話し合う場所は重要となるためです。
画面上で顔を合わせているとお互いの考えていることが分からない可能性もあります。

仕事量の事前調整の徹底

仕事量の事前調整の徹底を行うようにしましょう。
理由として、仕事量を事前に調整しておくことで社員の不公平感によるストレスをなくせるためです。
仕事量が特定の社員に集中することは避けるようにしましょう。

従業員に対して企業からお願いすべきこと

従業員に対して企業からお願いすべきこととして、以下の3つのことがあります。
・定期的な運動
・体調管理の徹底
・休憩時間の確実な確保および残業禁止の徹底
それぞれについて解説します。

定期的な運動

定期的な運動を社員にお願いするようにしましょう。
自宅から会社までの通勤などがなくなると歩くことがなくなるためです。
一日中パソコンの前にいると健康状態が悪くなる可能性があります。

体調管理の徹底

社員には体調管理を徹底してもらうようにしましょう。
理由として、会社に来ている時よりも生活がルーズになる可能性があるためです。
好きなときに起きて仕事をできる一方で、いつまでも仕事をすることになる可能性もあります。
より社員自身の健康管理が重要となってくる可能性があります。

休憩時間の確実な確保および残業禁止の徹底

休憩時間の確実な確保および残業禁止の徹底を伝えるようにしましょう。
理由として、休憩時間を社員がとらずにずっと仕事をしていると労働基準法に違反する可能性が出てくるためです。
また、残業なども同様です。
コンプライアンス管理のために確実に労働時間を管理できるように社員に働きすぎないように注意するように伝えるようにしましょう。

テレワークのストレス解消方法を考え、無理なく制度を続けよう

企業側と社員側で歩み寄りながら、テレワークのストレス解消を考えるようにしましょう。
特に社員側が無理をしてしまうと制度そのものが続かない可能性があるためです。
出来る限り会社側から仕事ができる環境の整備をするように働きかけるようにしましょう。

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スマレビHR ONLINE 編集部

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