コロナウイルスと共存していく社会 ウィズコロナで変わる社会へ対応しよう

2020.07.15 働き方改革

「ウィズコロナという言葉が出ているが、どんなことを指しているのだろうか」
「ウィズコロナでは、人事はどんなことをすれば良いのだろうか」
と気になりませんか。
ウィズコロナとは、新型コロナウイルスが社会に存在する前提で経済活動を進めるという意味を指します。
この記事を読めば、ウィズコロナの意味を理解することができ、どのような対応を人事がとれば良いのかを理解することができます。
ウィズコロナへの対応をどうすれば良いか悩んでいる方は、ぜひ、最後まで読んでいって下さいね。

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ウィズコロナの意味とは

ウィズコロナとは、コロナウイルスと共存していく社会のことを指します。
東京都知事である小池百合子氏のウィズコロナ宣言に由来しており、コロナウイルスが存在する前提で新しい日常を生きていくという意味です。
コロナウイルスが日常の中に存在することが前提で、企業側も制度等を整える必要があるということです。

ウィズコロナとアフターコロナの違い

アフターコロナとウィズコロナの違いは、アフターコロナはコロナウイルス感染拡大後に経済活動や社会どうなるかを不安視した言葉であったのに対して、ウィズコロナはコロナウイルスが存在する前提でどう経済活動や社会を運営していくかを指した言葉であることです。

ウィズコロナで変わる社会と生活

「ウィズコロナで社会はどう変化していくのだろうか」と気になっていませんか。
具体的には、以下のようなことが変化する可能性があります。
・ウィズコロナにおける飲食店の在り方
・ウィズコロナでホテルはより高い衛生意識が必要
・ウィズコロナで変わるオフィスの価値
・ウィズコロナに違和感を感じる業界もある
それぞれについて解説します。

ウィズコロナにおける飲食店の在り方

ウィズコロナにおいて飲食店は、消毒の徹底や、社会的距離を空けるなどの対策が求められるようになります。
大きな声を上げて話すことも好ましいことではなく、静かに唾などが飛ばないように食事をとるなど、利用者側も求められることが増えます。
また、宅配を行い、お客様の自宅へ食事を届けるなどの工夫が必要となることもあります。

ウィズコロナでホテルはより高い衛生意識が必要

ウィズコロナで、ホテルはより高い衛生意識が必要となります。
観光業などは、様々な地域からお客様が来ることもあり、消毒の徹底だけではなく、細かに清掃をしてもらうなどの対策が必要です。
コストが以前よりかかってしまう状態になることもあり得ます。

ウィズコロナで変わるオフィスの価値

ウィズコロナでオフィスの価値が変わる可能性があります。
ウィズコロナでリモートワークを推進した企業が、都心のオフィスを解約する傾向にあるためです。
参考:日経新聞 「3密」で価値剥落 都心の大規模オフィスやタワマン
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59162150V10C20A5000000/
日経新聞でも都心のオフィスの価値が下がっている現状があると報じられています。

ウィズコロナに違和感を感じる業界もある

ウィズコロナに違和感を感じる業界もあります。
現場で肉体労働を行う社員の比率が高い製造業などです。
事務職に関してはリモートワークが可能ですが、現場でモノづくりを行う社員はリモートワークをすることが難しいといえます。

ウィズコロナの時代に求められる対策

「ウィズコロナの時代に求められる対策とはどんなものなの」と気になりませんか。
具体的には、以下の対策があります。
・密を避ける
・満員電車回避のため、社員に対して家賃補助を増額し、会社の付近に住めるように配慮する
・リモートワークの継続
・時差出勤の活用
・リモートワーク前提の勤務制度を導入
それぞれについて解説します。

密を避ける

出来るだけ人が密集して密になることは避けましょう。
同じオフィス内でも机の距離を離すことなどが大切です。
机の上に、シールドを設置するなどして、唾や息が対面になる社員同士にかからないようにすることが大切です。

満員電車回避のため、社員に対して家賃補助を増額し、会社の付近に住めるように配慮する

満員電車回避のため、社員に対して家賃補助を増額し、会社の付近に住めるように配慮しましょう。
会社に自転車や車などで通勤できれば、満員電車でウイルスに感染するリスクを下げることができるためです。
どうしてもリモートワークが出来ない場合、満員電車だけでも避けることが出来るようにしましょう。

リモートワークの継続

緊急事態宣言の解除後も、リモートワークを継続するようにしましょう。
理由として、緊急事態宣言が解除されたあともコロナウイルスに感染するリスクは残っているためです。
リモートワークを継続することで、社員を守るという意識を持つことが大切です。

時差出勤の活用

時差出勤の活用をしましょう。
時差出勤を行うことで、社員同士が密にならずに済む可能性があるためです。
また、交代勤務を行うことで、電車の混む時間帯を避けることができます。

リモートワーク前提の勤務制度を導入

リモートワーク前提の勤務制度を導入してみましょう。
リモートワークを前提とした勤務制度を導入することで、感染拡大を防ぐことができるだけではなく、採用活動においても「ちゃんと先を見て対策を取れている会社だ」と求職者に注目してもらえるためです。
採用活動を有利にする意味でも、しっかりと制度を整備することが大切です。

ウィズコロナに備えて、しっかりと対策を行おう

ウィズコロナに備えて、しっかりと対策を行うようにしましょう。
在宅勤務制度を整えることや、時差出勤など、社員を守る方法があります。
準備をして備えておくことで、ウィズコロナを乗り切るようにしましょう。

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