2020.06.04海外HR情報

AIはどうやって職場を変えるのか


AI(人工知能)は至るところで見られます。このテクノロジーが登場したことで、2030年までに16兆ドルが世界経済にもたらされるだろうと推定されています。中小企業は、できるだけ早くAIを活用し、この成長途上のテクノロジーを可能な限り事業計画に採り入れていく方法を見つけなければなりません。

人事について言うなら、AIは大きなビジネスチャンスです。数カ月で退職することのない、適切な候補者を採用することは、人事の課題の中でも特に難しいものの一つです。幸いなことに、AIはその助けになってくれます。

各企業は、応募者の性格特性について評価し、成功を収めた従業員との比較を行うという雇用ゲームを設定することができます。こうしたゲームをするだけでも、採用担当者は最大250時間を節約できますし、企業は採用リソースを年間最大20,000ドル削減できると推定されています。人事ソフトウェアは、オンボーディングのプロセスを自動化することもできます。オンボーディングは、企業によっては3カ月もかかる場合があります。

例えば、ソフトウェアを使うことで、従業員の普段の業務を記録し、ハウツーを説明する簡単な動画を作成することができます。これを新規採用者に見せれば、オンボーディングのプロセスを大幅にスピードアップできるでしょう。

また、企業のリーダーは、事務処理(82%)、スケジュール(79%)、タイムシート(78%)などの反復的な業務を削減したり、テクノロジーを使用して売上を伸ばしたりするために、ますますAIに注目するようになっています。来年までには、30%もの企業が、最低1つの販売プロセスでAIを使用するようになるでしょう。

Funderaは、AIが将来のビジネスを変える9つの方法を説明するインフォグラフィックを作成しました。

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