セミナー情報

2021.07.06[火] 11:00〜12:00

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経営人事としての戦略的サーベイ活用講座【全5回】

こちらのウェブセミナーは終了いたしました。ご参加いただき誠にありがとうございました。

株式会社シーベースではHRテクノロジーを中心とした人材開発論・組織開発論を学びたい社会人向けの公開講座「CBASE U」を発足し、様々な講座を開催しております。
今回は無料のウェブセミナーとして、『戦略的360度フィードバック実現の条件 ~米国の最新のハンドブックから学ぶ』を全5回にわたり開催します。

5/11(火)11:00~は「360度の結果を「人事意思決定」に用いるために何が必要か」がテーマです。

「360度フィードバック」が、主に管理職に気づきを与える研修用のツールとして用いられていたのは過去の話であり、今では、人材・組織戦略推進の中核的なツールとして、「企業文化変革」「タレントマネジメント」「人事評価の精度向上」「キャリア開発支援」といった多様な文脈の中で、積極的に用いられるようになっています。
しかし、そのような積極的活用に向けては、考慮しなければならないことが沢山あります。たとえば、「育成」目的から「人事評価」目的へと活用目的を広げていくにあたっては、何段階かステップを踏むことが望ましいと言えます。「人材開発」目的から「組織開発」目的へと広げていくにあたっても同じです。そこを考慮せずに無理をすると、「360度フィードバック」自体への信頼が損なわれるような帰結にもなりかねません。
こういった考慮点について、米国では(組織心理学の専門家が企業人事に積極的に関わってきた歴史的経緯もあって)日本とは比べ物にならない量の議論が積み重ねられています。そして、2019年に刊行された『戦略的360度フィードバックハンドブック』(※)は、それらの議論が集大成された、実務家向けの「包括的ハンドブック」となっています。

本ウェビナーは、まず、同ハンドブックの内容を紹介する形で「戦略的360度フィードバック実現の条件」を洗い出した上で、それを元に、今の日本企業に対する示唆を議論します。
各企業様における2021年度の「360度フィードバック」の企画にあたって、議論の解像度を高めるために、本ウェビナーをご活用いただければと思います。また、同ハンドブックの原書は500ページを超える大部の書籍であり、それに目を通すためには何日も要することに照らしても、本セミナーにご参加いただくことで効率的に時間を使っていただけるものと思います。
※『Handbook of Strategic 360 Feedback』 Allan H. Church, David W. Bracken, John W. Fleenor, Dale S. Rose(編) Oxford University Press 2019(刊行)

今回は全5回にわたり、360度フィードバックを人材・組織戦略推進の中核的なツールとして積極的活用に向けた考慮すべき段階ステップ等についてわかりやすくご紹介する講座を開催いたします。

※本セミナーは全5回ございますが、各回のみでもご参加いただけます。

セミナー内容

360度の結果を「人事意思決定」に用いるために何が必要か
トピック1:「戦略的360度フィードバック」とは
トピック2:「人事評価」に360度の結果を用いてよい条件
トピック3:「人事評価」をめぐる最新のトレンドやHRテックとの関係

詳細情報

日時
2021.07.06[Tue] 11:00-12:00
主催
半蔵門オフィス×株式会社シーベース
参加可能人数
50人
参加費
無料

セミナー講師

南雲 道朋

半蔵門オフィス 代表

東京大学法学部卒、日系大手電気通信メーカーのソフトウェア開発企画部門に勤務後、外資系コンサルティング会社にて現場再生のコンサルティングに従事。
1998年以降、マーサージャパン、HRアドバンテージ、トランストラクチャなどにおいて人事・組織に関するコンサルティングや関連するウェブソリューション開発をリード。その経験の総まとめのために、2018年に半蔵門オフィスを設立。
最新の著書に、『データ主導の人材開発・組織開発マニュアル』(経営書院)(2021/3)がある。情報処理学会会員。

東京大学法学部卒、日系大手電気通信メーカーのソフトウェア開発企画部門に勤務後、外資系コンサルティング会社にて現場再生のコンサルティングに従事。
1998年以降、マーサージャパン、HRアドバンテージ、トランストラクチャなどにおいて人事・組織に関するコンサルティングや関連するウェブソリューション開発をリード。その経験の総まとめのために、2018年に半蔵門オフィスを設立。
最新の著書に、『データ主導の人材開発・組織開発マニュアル』(経営書院)(2021/3)がある。情報処理学会会員。

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