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イグジットマネジメントとは?重要な退職時とその後の社員ケア

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「イグジットマネジメントについて知りたい。他の会社では早期退職時にはどのようなケアをしているのだろうか」
「イグジットマネジメントという言葉を聞いたけれど、具体的に何をするのかが思いつかない」
と気になりませんか。
イグジットマネジメントは、組織の出口を管理するという意味があります。
イグジットマネジメントは社員の最後である退職を管理する概念として非常に重要です。
この記事を読めば、イグジットマネジメントについて理解することができます。
イグジットマネジメントについて気になっている方はぜひ、最後まで読んでいって下さいね。

イグジットマネジメントとは

イグジットマネジメントとは、社員の最後である退職をマネジメントすることを指します。
採用が組織への人材の入り口だとすれば、イグジットマネジメントは最後の出口の部分をマネジメントするということです。
また、単純にリストラをするということではなく組織全体を活性化させ新陳代謝を促すために重要なマネジメントだと言えます。

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イグジットマネジメントが重要視される理由

「なぜイグジットマネジメントが重要視されているのだろうか」と気になりませんか。
イグジットマネジメントが注目される背景には、以下の背景があります。

・定年まで社員を雇用し続けることが難しくなった
・社員のキャリア支援

それぞれについて解説します。

定年まで社員を雇用し続けることが難しくなった

定年まで社員を雇用し続けることが難しい時代になったことがイグジットマネジメントに注目が集まる理由です。
なぜなら、転職が活発化しており、人材が流動化する傾向にあるためです。
特に20代・30代の若手を中心に転職を前提としたキャリアプランを組み立てている方も増加傾向にあります。
単純に社員が1社でのキャリア終了を望んでいない場合、会社は積極的にイグジットマネジメントを考え抜き、優秀な人材を自社にとどめる努力が必要となります。
また、ベテラン層の早期退職を同時に促すことで若手社員の定着しやすい活発な環境を維持することも可能です。

社員のキャリア支援

社員のキャリア支援としてイグジットマネジメントは重要です。
なぜなら、出口をしっかりと設計することで若手の定着を図ることが可能なためです。
イグジットマネジメントを考え抜き、どの段階で能力開発をするのか、あるいはどの年齢に到達すれば他の企業への出向異動や転職を促すのか等が重要となってきます。

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イグジットマネジメントのメリット

「イグジットマネジメントをすることでどんなメリットがあるのだろうか」と気になりませんか。
具体的には、以下のメリットがあります。

・組織の活性化
・総人件費の抑制
・社員の自律性を養う

それぞれについて解説します。

組織の活性化

イグジットマネジメントを行うことによって、組織の活性化を図ることが可能です。
なぜなら、早期退職等の対処法を取ることによって、組織が若返る可能性が高いためです。
若手社員の活発さや意見をしやすい風土を作ることによって、組織が活性化していきます。
また、ベテラン社員にとってはもっと期待される企業での活躍を見込むことが可能となります。

総人件費の抑制

イグジットマネジメントを行うことによって総人件費の抑制を見込むことが可能です。
なぜなら、早期退職などの対象となるのは、多くの場合人件費が高騰している中高年社員が中心となるためです。
成果に見合わない高給を得ている中高年社員に早期退職してもらうことで、人件費が下がります。

社員の自律性を養う

イグジットマネジメントを実行することによって、社員の自律性を養うことが可能です。
なぜなら、イグジットマネジメントは社員に対してキャリア形成の支援を行うことになるためです。
会社側がキャリア構築を支援することによって社員がキャリアについて真剣に考えるきっかけを得ることができます。

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イグジットマネジメントのデメリット

「イグジットマネジメントにはどんなデメリットがあるのだろうか」と気になりませんか。

具体的には、以下のデメリットがあります。

・有望な人材から退職する可能性がある
・一時的なコスト増

それぞれについて解説します。

有望な人材から退職する可能性がある

イグジットマネジメントで早期退職プランなどを策定すると、有望な人材から退職する可能性があります。
なぜなら、優秀な人材はどこでも活躍することができるためです。
優秀な人材は年齢問わず活躍できる領域を持っているため、早期退職を実行すると残ってほしい人材から流出する可能性があります。

一時的なコスト増

イグジットマネジメントを実行すると、一時的なコスト増加になる可能性が高いです。
なぜなら、退職金割り増しなどで一時的に大量の現金が必要となり、一時的に業績が悪くなることがあるためです。
ただし、一時的なコスト増加であり、長い目で見ると人件費という固定費が減るため、業績は回復する傾向にあります。

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イグジットマネジメントの方法

「イグジットマネジメントを実行するにはどんな方法があるの」と気になりませんか。
具体的には、以下の方法があります。

・転職支援
・独立支援
・社員のキャリアを明確化する

それぞれについて解説します。

転職支援

イグジットマネジメントでは早期退職を含めた転職支援を行うことになり、中高年の社員たちの転職支援は重要であり、肝となります。
なぜなら、組織文化の若返りを視野に入れなければイグジットマネジメントが達成できない可能性があるためです。
若手社員の仕事がしにくい環境を少しでも取り除くことが重要です。

独立支援

独立支援はイグジットマネジメントの中でも注目の手法となっています。
退職者に対して、会社から仕事を発注する形式をとり個人事業主化してもらう方法です。
社員は会社からのスケジュールなどに縛られず、自分の裁量で仕事を受けることができます。

社員のキャリアを明確化する

イグジットマネジメントでは社員のキャリアの明確化が重要です。
なぜなら、社員のキャリアを明確化できなければ、出口を決めることができないためです。
社内で管理職として仕事を続けるか、専門職で仕事を続行するのか等、キャリアの終わりを明確化してモチベーションを保つことも重要です。
一方、会社でもうモチベーション高く仕事をすることができない、という社員には会社から去ってもらう方法を考えなくてはならないことも起こりえます。

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まとめ

今回は、イグジットマネジメントについて解説させていただきました。
採用を入口と考えたとき、退職を出口と考え、退職をマネジメントするのがイグジットマネジメントとなります。
イグジットマネジメントを行う方法として、以下の方法があります。

・転職支援
・独立支援
・社員のキャリアを明確化する

イグジットマネジメントでは人件費抑制などを狙ったネガティブなメリットだけではなく社員のキャリアを真剣に考える機会にもなります。
また、イグジットマネジメントをしっかりと行うことによって会社が若返り、活発な意見を交わせるような企業が増えます。
特に中高年社員にモチベーション高く仕事をしてもらえるようになれば、イグジットマネジメントは非常に良いものとなります。
イグジットマネジメントを適切に行い、会社全体の効率化や若返りを狙っていきましょう。


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スマレビ HRコラム編集部

スマレビは、株式会社シーベースが提供するHRクラウドシステムです。経営を導く戦略人事を目指す人事向けのお役立ち情報をコラムでご紹介します。