インセンティブ制度とは?メリットとデメリットをご紹介

2021.07.12 360度評価

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インセンティブ制度とはどのような制度なのだろうか」
インセンティブ制度とは何なのだろうか」
と気になりませんか。
結論から言えばインセンティブ制度とは社員の頑張りや仕事上の成果に対して報酬を出してモチベーションを高めてもらう制度のことを指します。
インセンティブ制度があることで社員のモチベーションがアップするだけではなく社員が競争に前向きに取り組むことができるなどのメリットがあります。
この記事を読めばインセンティブ制度とは何かについて理解することができます。
インセンティブ制度について気になっている方はぜひ最後まで読んでいって下さい。

インセンティブ制度とは

インセンティブ制度とは、社員の出した仕事上の成果・努力に対して成果に応じて報酬を渡すことを指します。
単純に給与をアップするなどの金銭的な報酬を渡すインセンティブ制度から、給与以外の報酬を渡す非金銭的なインセンティブ制度まで企業によって様々なインセンティブ制度があります。
社員のモチベーションがどのようにすればアップするのかを考えて自社に合ったインセンティブ制度を選択して導入する必要性があります。

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インセンティブ制度の種類

「インセンティブ制度にはどんな種類があるの」と気になりませんか。
インセンティブ制度には大きく分けて2種類の報酬があります。
・金銭報酬型
・非金銭報酬型
それぞれについて解説します。

金銭報酬型

インセンティブ制度の中でも金銭報酬型の場合には、以下のような種類のインセンティブがあります。
・目標達成に対して給与を特別支給する
・売上を達成できた個人や部署に対して金一封を支給する
など、上記のように個人レベルで優秀な成績を出すことができた人に対して臨時・特別なタイミングで支給する制度です。

非金銭報酬型

非金銭報酬型の特徴として、非金銭型は経営者や社員などに賞賛される機会を与えられるようなものが非金銭報酬型のインセンティブ制度となります。
・表彰
・親会社に勉強のために栄転的出向ができる制度
・海外プロジェクトに優先的に携わる権利
など、上記のようにお金ではなく周囲から認知されることや本人が「この仕事をやってみたい!」という希望を叶えるような制度作りが非金銭報酬型となります。

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インセンティブ制度の具体的な活用方法

「インセンティブ制度には様々な種類があることが分かったけど、具体的にはどうすればいいの」と気になりませんか。
具体的には、以下のような活用事例があります。
・賞与連動型
・社内表彰制度
・休暇等を付与
それぞれについて解説します。

賞与連動型

インセンティブ制度の具体例として、賞与連動型のインセンティブ制度があります。
会社全体の業績が良かったから支給するインセンティブではなく、個人の成績を直接賞与に連動させる方法です。
会社全体の業績が良かったから賞与金額に反映させる場合はインセンティブではなくMBO(目標管理)による報酬なので分けて考える必要性があります。

社内表彰制度

社内表彰制度は非金銭型のインセンティブの具体例となります。
製造現場における品質改善案の中で優秀な提案をした人材を表彰したり、TOEICテスト大会を実施して高得点を取得したを表彰し海外出向のチャンスを与えたりする制度があります。
非金銭型インセンティブ制度を設定するにあたってはお金以外でもっと成長したい、あの仕事がしたいといった意欲を掻き立てる制度が好ましいです。

休暇等を付与

優秀成績者に対して休暇等を付与するインセンティブ制度の具体例もあります。
成績優秀者に対して旅行券支給+1か月程度の長期休暇を取得可能にするといった制度です。
社員によっては金銭報酬よりも雇用が保証された状態で休みが欲しい、というニーズもあります。
社員にアンケートを取るなどしてよりよいインセンティブ制度を考えてみましょう。

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インセンティブ制度のメリット

「インセンティブ制度のメリットはなに」と気になりませんか。
インセンティブ制度のメリットとして、以下のメリットがあります。
・従業員のモチベーションアップ
・社員の間での競争意識を強くすることが可能
・目標達成率の向上
それぞれについて解説します。

従業員のモチベーションアップ

インセンティブ制度を導入することで従業員のモチベーションアップに期待することができます。
理由として、インセンティブを得るために目標達成を目指す社員が増えるためです。
仕事を頑張って成果を出せば報われる状態になるので社員が積極的に仕事を進めます。

社員の間での競争意識を強くすることが可能

インセンティブ制度を導入することによって社員の間での競争意識を強くすることが可能です。
インセンティブを得るために他の社員よりも高い成果を出そうと努力する社員が増えるためです。
社員間で競争が増えればそれだけ会社に活気が出ます。

目標達成率の向上

インセンティブ制度を導入することによって目標達成率が向上します。
インセンティブを得るためには目標を達成する必要性があるためです。
少しでも高い評価を得るために社員が努力をします。

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インセンティブ制度のデメリット

「インセンティブ制度のデメリットは何だろうか」と気になりませんか。
具体的には、以下のデメリットがあります。
・組織の団結力の低下。個人プレーに走る社員が増える
・長期的な視野が欠けやすくなる
・報酬に対する不満が出やすくなる
それぞれについて解説します。

組織の団結力の低下。個人プレーに走る社員が増える

インセンティブ制度を導入することによって組織の団結力が低下して個人プレーに走る社員が生まれる可能性があります。
インセンティブを得るために他の社員に目をかける余裕がなくなるためです。
個人目標さえ達成できれば良い報酬がもらえるという状態になってしまうと組織力が下がってしまいます。

長期的な視野が欠けやすくなる

インセンティブ制度を導入することによって長期的な視野が欠けやすくなります。
長い目で見れば昭からに悪い方法だと思っていても、短期的な目標達成に拘るためです。
短期間での売上だけに固執してしまう社員が出ないように目標設定を注意深くする必要性があります。

報酬に対する不満が出やすくなる

インセンティブ制度を導入することによって報酬に対する不満が出やすくなります。
「これだけ頑張ったのにたったのこれだけでは納得いかない」といった社員が増える可能性があるためです。
もし、金銭的なインセンティブ制度を用意する場合には金額的に納得できる金額を用意する必要性があります。

自社の組織風土に合わせて導入するかどうかを決めよう

自社の組織風土に合わせてインセンティブ制度を導入するかどうかを決めましょう。
インセンティブ制度を導入した途端に会社の団結力が弱くなっては本末転倒なためです。
出来るだけ自社の風土に合わせたインセンティブ制度を導入しましょう。

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まとめ

今回は、インセンティブ制度について解説しました。
インセンティブ制度においては金銭型と非金銭報酬型の制度があります。
努力した社員に対してお金で報いるのか、それともお金以外で報いるのかを決めて組織風土に合ったインセンティブ制度を導入しましょう。

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スマレビHR ONLINE 編集部

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