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GoogleのHireが選ぶ現代の人事チームが使用する採用ツール12選

2020.05.22 海外HR情報

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現代の人事チームが競争の激しい雇用市場で優位に立つには、常に革新的でなければなりません。
あなたの採用チームは、雇用プロセスを改善するための新しいアプローチを検討しているかもしれません。
例えば、新しい求人掲示板への展開、受け身の候補者に働きかける新たな方法の試み、失った候補者を改めて雇用する戦術の実施などが考えられます。

こうした、よりきめ細かな採用業務の時間を確保するため、職務明細書にある偏りの排除から、短時間での複数の候補者に対する面接の実施まで、一般的な採用の課題を解決するための新しい採用ツールが数多く登場しています。
こうした採用ツールを使用することで、採用プロセスの非効率性を特定し、解決できるため、完全な採用を実施することに集中できるようになります。

人事チームがもっと多くの採用ツールを必要としているのはなぜか?

採用プロセスに追加すべきツールの調査を始める前に、まず基本的な雇用ニーズに対応するツールに対して優先順位を付けることが重要です。
ATS(採用管理システム)は、定期的に採用を行うチームが恩恵を受けることができる強力な基本ツールです。
採用に伴う管理業務を合理化して、全ての情報を集中型データベースに保存するようにします。
こうすることで、スプレッドシートへの入力、ToDoリストの追跡、情報を探すための電子メールの検索などの業務ではなく、候補者について知ることに集中できます。

確実なATSを準備したら、今度は選ばれたATSを補完したり、統合したりする追加のツールを探し始めるといいでしょう。
これらのツールは、ソーシング、候補者体験の改善、より代表的なチームの採用などといった追加機能を階層化することにより、雇用を次の段階にまで進めるのに役立ちます。
ATSを他の採用ツールと統合することにより、業務を円滑に進めるとともに、雇用の改善を実現することができます。
機能を組み合わせることで、求職者が「応募」をクリックした瞬間から、より優れた体験を提供することが可能となります。

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現代の人事チームが使用する採用ツール12選

ビジネスにプラスの影響をもたらす採用ツール選びを助けるために、現代の人事チームが雇用に関する実際の課題を解決するために使用している12のツールを厳選しました。
これらのツールは、個別に使用することも、ATSと組み合わせて使用することもできます。
より優れた候補者を、より迅速に、または管理間接費を抑えて採用するために、それぞれのツールを使用する方法を説明します。
その後で、特に優れた人事部門が、採用プロセスを改善するために、どのようにツールを使用したか、いくつかの事例を紹介します。

チャットボットで募集をスピードアップ
人工知能を使用したチャットボットは、企業がオンラインで人とやり取りする方法を急速に一変させ、チームで取り組むよりも、膨大な時間を節約しながら、人間が行うよりも速く問題を解決します。
チャットボットはまた、採用担当者の効率や生産性を劇的に改善します。
チャットボットの能力を活用して、人事チームの採用プロセスをスピードアップ

ツール1:jobpalで募集職種に関する質問に回答する

あなたにとって二番目に優れた雇用とは、午前1時30分に求職活動を行うことかもしれません。
しかしほとんどの採用チームは、応募者からのオンラインでの質問に回答し、資格のある候補者を特定し、面接をスケジュールする業務に24時間体制で取り組む余裕はありません。
jobpalを使用すれば、その必要はなくなります。

jobpalのチャットボットを始動すると、24時間年中無休で候補者からの簡単な質問に答えてくれます。また次のようなこともできます。
*公開されている役職とその要件について説明する。
*アップロードされた履歴書を収集して選別する。
*資格のある候補者を人事チームに推薦する。
*選ばれた候補者との、ウェブサイト、Facebook Messenger、Skypeなど、jobpalが機能するさまざまなプラットフォームを使った面接の予定を組む。

グローバルな人材紹介会社であるKellyOCGの人事チームでは、jobpalを使用して候補者とのやり取りをスピードアップし、採用コストを削減しています。jobpalは採用担当者を強化し、人事チームが最適な候補者と一対一で話すための時間を生み出します。

ツール2:Myaを使用して候補者と連絡を取り合う

Myaは、候補者が公開されている役職に応募した直後に質問を行い、資格のある候補者を採用プロセスに進めます。
チャットボットによって、経験、現在の役職、特定のトピックやスキルに関する知識について問い合わせることができます。
また、資格のある候補者と雇用管理者との間での面談をスケジュールすることもできます。
こうすることで、数百人の応募者を事前に選別する代わりに、面接に集中する時間を増やすことができます。

Myaの最大の長所の一つは、候補者がいわゆる「採用のブラックホール」に陥らないようにすることです。
ある役職への応募があれば、すぐにMyaと応募について話し合うことができます。
候補者は簡単に話をした後で、人事チームとの面接に進んでいるかどうかを確認できるので、何日も待たされて、自動送信される不採用メールを受け取るということはありません。
チャットボットは、次のような追加の管理タスクを、インターフェイスを通じて直接支援することもできます。
*スキルテストの管理
*応募に関する最新情報の提供
*採用決定に関しての候補者へのメッセージング
*AIによる応募者の質の向上

これらの第2グループの募集ツールでも人工知能を使用していますが、その目的は異なっています。
これらのツールは、候補者の質を向上させるためにAIを利用しています。
これは単に優れたスキルを持っている人を意味しているだけではなく、代表的な候補者の選択も意味しています。
これらのツールを使用することで、偏った雇用を避け、多様性を向上させることで、最終的にはより強力なチームを作ることができます。

ツール3:Idealで応募者を迅速に選別する

Idealは、AIを利用して候補者のプロファイルと履歴書を事前に選別する採用ソフトウェアです。
このソフトウェアは、あなたが定めた基準を使用して、公開されている役職への応募者を評価し、各候補者に対して、適合度に基づいてレターグレードを割り当てます。
例えば、Aの候補者が最適、Bの候補者が次点と言った割り当てを行います。
Idealを使用することで人事チームは、大量の応募を自動的にスクリーニングして、資格のある候補者を確実に特定します。
また数多くのATSとの統合が可能なので、Idealの価値をすぐにでも実感できるでしょう。
Indigo Books & Musicでは、人材獲得プロセスの一環としてIdealを使用し始めてから、わずか4か月で雇用1件あたりのコストを71%も削減しました。
さらに、手作業での履歴書の検討を行わなくなったことで、採用担当者は効率性を300%以上向上させています。

ツール4:Textioを使用してより強力な職務記述書を作成する

TextioはAIを使用して、公開前に職務記述書を評価します。
このツールは、職務記述書を0点から100点(100点が最高)で採点し、それから改善の機会を特定し、説明します。
*より適した志願者を招くことができる言葉遣い
*女性の応募者を増やす可能性のある口調の変化
*過小評価されている候補者を引き付けるフレーズ

Textioはさまざまな場面で機能を発揮します。
人事チームはTextioのWebインターフェイスを使用して、コピーアンドペーストされた職務記述書について評価をしたり、便利なブラウザ拡張機能を追加してGmailやLinkedInでの評価を行ったりします。
ビジュアルコンピューティングのリーダーであるNVIDIAは、Textioで70点以上のスコアが付いた職務記述書は、Textioの評価なしで作成されたものよりも17%早く応募が埋まっています。
またが90点以上の職務記述書は、最大で50%も早く応募が埋まりました。
また90点以上の場合には、女性からの応募が28%多くなっています。

ツール5:Gender Decoderを使用して、求人広告から性差を表す単語を削除する

人事チームが職務記述書で使用する言葉遣いは、意図せずに排他的になることがあります。
特定の単語を使用すると、職務に関して、そのような意図がなくとも、男性か女性かと「遠回しに言う」ことになる場合があります。
Kat MatfieldのこのシンプルなGender Decoderツールを使用すると、求人サイトに投稿する前に、任意のブラウザを使用して、職務記述書に使われている性差を表す単語を迅速にダブルチェックできます。
Gender Decoderのウェブサイトのボックス内にテキストをペーストし、「この広告をチェックする」ボタンをクリックすると、男性または女性を暗示する単語リストが表示され、求人情報を掲載する前に編集することができます。

内部紹介によって資格のある候補者を募集する
あなたのチームメンバーが、あなたが必要としているのと似た役職に就きたいと考えている有能な人材を知っていることがよくあります。
通常、現在の従業員は、過去にさまざまな人材と仕事をしてきているため、公開されている役職に最適な候補者は、チームからの紹介によってやって来ることが多いものです。
そこで紹介プロセスを標準化し、紹介に対して報酬を与えることで、人事チームと従業員の両方が恩恵を受けることになります。
こうしたツールを使用するとより迅速に、公開されている役職を有能な候補者で埋めることが可能になります。

ツール6:Teamableを使って紹介に対する報酬を与える

Teamableは、LinkedIn、GitHub、Facebookなど、従業員が接続しているソーシャルメディアのネットワークから人材プールを作成します。
採用担当者は、プールを検索して資格を満たす候補者を探し、チームに対して「身内からの」紹介を求めることができます。
Teamableがその他の紹介ツールから際立っているのは、報酬システムが組み込まれている点です。
人事チームは、任意の公開されている役職に対して現金のボーナスを割り当て、新規雇用に結び付く紹介をした従業員に対して報酬を与えることができます。
また従業員は、求人に関する連絡先に人事担当承認済みの電子メールを送信したり、採用担当者に友人の連絡先情報を直接渡したりすることもできます。
Lyftは、Teamableを最大に活用しているユーザーの一つで、サンフランシスコ本社での従業員の採用率は80%です。
このライドシェア会社では、2015年にこの候補者のソーシングツールを使って、新しいチームメンバーの紹介を始め、資格のある紹介を通じての採用が100%増加したと評価しています。

ツール7:RolePointでより多くの内部紹介を得る

RolePointの人材獲得ツールを使用すると、以前の職場やソーシャルネットワークから候補者を紹介する従業員は、進捗状況を内部から見ることができます。
このツールには従業員を対象とした詳細な分析が含まれているため、人事チームだけでなく紹介をした従業員も以下の情報を確認することができます:
*紹介者
*候補者が紹介された役職
*リンクがクリックされたユニーク数
*紹介の数の合計
*雇用に結び付いた紹介の数

さらにRolePointをATSに接続することで、人事が検討した候補者、面接の日程、オファーを受けた候補者など、紹介の状況に関する最新情報を従業員に知らせることができます。
国内のフルサービス無線プロバイダーのUSセルラーは、RolePointとATSと直接統合することで、従業員は紹介可能な機会を求めて、公開されている職種を検索できるようになりました。
2017年半ばにこのツールを採用した後、人事チームでは、紹介を通じての雇用が最初の90日間で10%から18.5%に増加していることに気付きました。
また年度末までの雇用を見ると、5人に1人が従業員からの紹介によるものでした。

候補者のスキルを迅速にテストする
役職によっては、候補者の知識や実際の経験を確認しなければならない場合があります。
テストツールを使用することで、履歴書の情報を確認できるだけでなく、候補者が成功を収める可能性が最も高い役職に就くことができるようになります。

ツール8:Interview Mochaを通じて1,000種類以上のテストを管理する

人事チームが候補者のスキルをテストする必要がある場合には、Interview Mochaがその対応をしてくれるでしょう。
このウェブサイトには、以下のような、さまざまな業界、プログラミング言語、ソフトウェア、および適性に関する1,000種類以上の既製のテストを用意してあります:
*言語能力
*オンラインマーケティングスキル
*販売ツール
*会計
*データベース管理

また、Interview Mochaのサポートチームの助けを借りて、テストに独自の質問を追加したり、カスタムテストを一から作成したりすることもできます。
採用プロセス中に候補者の長所をテストすることにより、チームは、応募者が応募した役職のとおりではなくても、組織内のどの部署が最適であるかを判断することができます。
またテスト結果をATSに保存すると、今後の募集のために高得点の候補者を再検討できるだけではなく、Myaのようなツールを使って新たに面接のために連絡をとることも可能になります。
人材会社のADPは、Interview Mochaのライブラリにある事前に作成済みテスト5種類を利用することで、リリースエンジニアをより迅速に雇用することができました。
これらのテストは、具体的なスキルを定量的に測定する方法であり、人事チームは240人以上の応募者から、適格な候補者8人にまで、迅速に範囲を絞り込むことができました。

 

ツール9:HackerRankを使用して開発スキルをテストする

人事チームが定期的に開発者を採用している場合、HackerRankは知識と経験をテストするのに理想的な選択肢です。
このプラットフォームは、候補者だけではなく、ライブ面接やリアルタイムでの問題解決を可能にするプラットフォームであるCodePairに送信が可能なオフサイトでのコーディングに関する課題を提供します。
面接プロセスを支援する開発チームは、35を超えるプログラミング言語に関して、HackerRankの1,500の質問を使用することも、独自のテストを一から作成することもできます。
また、品質や盗用の可能性についてテスト結果を確認することもできます。

Booking.comでは、開発チームの規模を確実に2倍に増強したいと考えて、HackerRankを使用しました。
チームはコーディング課題の基準点を設定し、HackerRankでそのスコア以上を達成した各候補者を直接の面接に招きました。
これにより、ホワイトボード上でのデモンストレーションなど、従来のプログラミングテストを使って候補者を事前に選別するのに必要な時間が大幅に短縮されました。

ツール10:Weirdlyで一致する値を求める

Weirdlyは、従来のスキルテストツールとは違います。
その代わりに、応募者に対して一連の質問をすることで、自分の価値、目的、目標が公開されている役職が目指す目標とどれだけ一致しているかを判断します。チームで働くか、単独で目標を達成するかなど、役職にとって特に重要なことを応募者に質問し、実際に会う前に、応募者のワークスタイルについてより詳しく知ることができます。

ここで1つの注意点があります。
会社の文化に適した人材を採用することは賢明ですが、人事チームが探すべきものは、それだけにとどまりません。
自分とまったく同じ価値観や意見を持つ候補者を雇う方法として「文化との適合」は使用しない方がいいでしょう。
こうすると、有意義な方法によって多様性を改善するのに役立たない可能性があるためです。
ここで紹介しているCountdownの事例のとおり、Weirdlyなどのツールは、候補者を公開されている役職の要件や要求と一致しているかどうかを確認するのに使用する場合に最適です。

やり取りなしで面接の予定を決める
この最後のツールグループは、人事チームが候補者との面接の予定をもっと簡単に決められるようにするものです。
さまざまなカレンダーツールを使用する新しい候補者や、複数のタイムゾーンにいるリモートワーカーによる混乱を解消するのに役立ちます。
ATSには面接のスケジューリング機能があった方がよいですが、これらの追加オプションにより、プロセスに高度なレイヤーが追加され、効率や時間管理が向上します。

ツール11:My AllyのAIアシスタントにより面接の予定を決める

My AllyのAIスケジューリングアシスタントであるAlexは、採用コーディネーターのような機能を持っています。
Alexは、面接の予定を決めたり、会議室を予約したり、会合の予定を変更したりすることもできます。
Alexの自然言語処理のおかげで、候補者はスマートアシスタントと話していると気付かないことがよくあります。
またAlexは、テキストメッセージ、電子メール、オンラインチャットなど、候補者にとって特に迅速で便利なメディアを使用することができます。

Outcome HealthがMy Allyのスマートアシスタントを採用ツールのラインナップに追加してからは、候補者を、毎週300%も早くパイプラインを介して移動させ、200%も多くの候補者を採用することができました。
またAlexをATSに直接統合して、採用担当者やマネージャーを雇用する時間をさらに節約し、候補者体験を向上させることもできました。

ツール12:Calendly経由で候補者に自分の面接時間を選択させる

Calendlyは、人事チームと候補者が適切な面接時間を決めるのに使用する、スマートなブラウザ拡張機能です。
Calendlyは、お好みのカレンダーツールと統合した後で、以下のことを行います:
候補者に送信可能な独自のスケジューリングリンクを生成する
候補者が自分の面接時間を予約できるようにする
カレンダー上で選択した時間を自動的にブロックする
あなたと候補者の両方に、確認メールや、必要に応じて予定変更のリンクを送信する

このツールは、複数のタイムゾーンでチームを採用する場合に特に役立ちます。
Calendlyは候補者がいる現地時間帯であなたが対応できる時間を自動的に表示してくれるので、予定された会合が実際にいつ行われるか、混乱することはありません。
ATSは、雇用プロセスのバックボーンとなるものです。
簡単に統合可能なその他の採用ツールを追加することで、採用プロセスを強化します。
ATSがより強力になるだけでなく、優れた候補者をより効果的に募集するのにも役立ちます。
ここに挙げた12の実績のある採用ツールの1つを使用して、雇用を次の段階へと進めましょう。

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GoogleのHireについて

Hireは、雇用プロセスをより迅速で簡単にするためにAIを使用したGoogleの採用アプリです。
Hireは、GmailやGoogle カレンダーや、その他のG Suiteインテグレーションを使うG Suiteユーザー専用に設計されているため、管理業務を合理化し、チームが最高の人材をより迅速に雇用できるようにします。
G Suiteの採用アプリを使用して、よりスマートで迅速に、合わせて雇用する方法の詳細については、デモンストレーションのリクエストをお願いいたします。

https://hire.google.com/articles/recruiting-tools/
Google Hireチームより2019年3月5日公開

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HR Digital Today

起業家、投資家、人事に関する意思決定者をつなぐHRテックのためのハブおよびニュース情報ポータルです。
アジア太平洋地域で急成長しているHRテック情勢に焦点を当てており、『スマレビ HR ONLINE』は『HR Digital Today』と提携・記事翻訳をしています。


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